ケーニヒスベルクの橋 [雑]
同じ橋を2度渡らずにすべての橋を渡ることができるか? という問題をオイラー大先生が「それは無理」ということで解決したそうだ。
でも、一休和尚ならすべて渡ることができそうな気がするのだが。。。
(図はWikipediaの「ケーニヒスベルクの問題」より)
でも、一休和尚ならすべて渡ることができそうな気がするのだが。。。
(図はWikipediaの「ケーニヒスベルクの問題」より)
死闘ケーニヒスベルク―東プロイセンの古都を壊滅させた欧州戦最後の凄惨な包囲戦 (独ソ戦車戦シリーズ)
- 作者: マクシム コロミーエツ
- 出版社/メーカー: 大日本絵画
- 発売日: 2005/12
- メディア: 単行本
飲み屋のにほい [雑]
先日、すごい久しぶりなメンバーと飲み会があって盛り上がってきた。本当にすごく楽しかったのだけど、お気に入りのジャケットが完全に死んでた。ぐちゃぐちゃにシワがついていて臭い。。。。
今日クリーニングに出してきた。まだ、3回ぐらいしか着てなかったのに悲しい。無事に戻ってくることを祈るばかり。
さて、飲んだときに、最近どんな音楽を聞いているかという話になったが、オイラはとりあえず次これを買おうと思うので貼っておきます。。。
今日クリーニングに出してきた。まだ、3回ぐらいしか着てなかったのに悲しい。無事に戻ってくることを祈るばかり。
さて、飲んだときに、最近どんな音楽を聞いているかという話になったが、オイラはとりあえず次これを買おうと思うので貼っておきます。。。
Decade in the Sun: The Best of Stereophonics
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Fontana Universal
- 発売日: 2008/11/18
- メディア: CD
100年の難問はなぜ解けたのか [本]
ポアンカレ予想を証明したのにフィールズ賞を拒否したグリゴリ・ペレリマン博士を追う、というお話。やっぱりこの本もつかみは完璧。今日の日本シリーズ第4戦はちょっと点差が開いたこともあって一気に読んでしまった。
読み終えて気づいたが、あまり「なぜ解けたのか」という事については掘り下げてない。きっとあまりにも難しすぎるのだろう。しかし、いつもは雰囲気だけでお腹いっぱいになるのだけど、この本はちょっと肩透かしをくらっ、
ん~でもやっぱり面白かったな。すぐ読めて気分もすっきりしたし。
読み終えて気づいたが、あまり「なぜ解けたのか」という事については掘り下げてない。きっとあまりにも難しすぎるのだろう。しかし、いつもは雰囲気だけでお腹いっぱいになるのだけど、この本はちょっと肩透かしをくらっ、
ん~でもやっぱり面白かったな。すぐ読めて気分もすっきりしたし。
NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影
- 作者: 春日 真人
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2008/06
- メディア: 単行本