Rubyはじめました [雑]
仕事ではPHP、PythonやPerlもちょっと好きなオイラですが、今年の夏はRubyを覚えることにしました。
決めたよ、夏休みは島根県に旅行だ。
Ruby合宿2010 …プログラミング言語「Ruby」を学ぶ 4泊5日の宿泊研修 (島根県 産業振興課 情報産業振興室)
と思ったら、オッサンは呼ばれてないじゃないですか。悲しいね...。AR(拡張現実)コースとかとっても楽しそうだ。いいなぁ。
ところで、Java VM上で動くJRubyがAndroidで動くんですね。Rubyの勉強にちょうどいいじゃないですか。
決めたよ、夏休みは島根県に旅行だ。
Ruby合宿2010 …プログラミング言語「Ruby」を学ぶ 4泊5日の宿泊研修 (島根県 産業振興課 情報産業振興室)
と思ったら、オッサンは呼ばれてないじゃないですか。悲しいね...。AR(拡張現実)コースとかとっても楽しそうだ。いいなぁ。
ところで、Java VM上で動くJRubyがAndroidで動くんですね。Rubyの勉強にちょうどいいじゃないですか。
ケーニヒスベルクの橋 [雑]
同じ橋を2度渡らずにすべての橋を渡ることができるか? という問題をオイラー大先生が「それは無理」ということで解決したそうだ。
でも、一休和尚ならすべて渡ることができそうな気がするのだが。。。
(図はWikipediaの「ケーニヒスベルクの問題」より)
でも、一休和尚ならすべて渡ることができそうな気がするのだが。。。
(図はWikipediaの「ケーニヒスベルクの問題」より)
死闘ケーニヒスベルク―東プロイセンの古都を壊滅させた欧州戦最後の凄惨な包囲戦 (独ソ戦車戦シリーズ)
- 作者: マクシム コロミーエツ
- 出版社/メーカー: 大日本絵画
- 発売日: 2005/12
- メディア: 単行本
飲み屋のにほい [雑]
先日、すごい久しぶりなメンバーと飲み会があって盛り上がってきた。本当にすごく楽しかったのだけど、お気に入りのジャケットが完全に死んでた。ぐちゃぐちゃにシワがついていて臭い。。。。
今日クリーニングに出してきた。まだ、3回ぐらいしか着てなかったのに悲しい。無事に戻ってくることを祈るばかり。
さて、飲んだときに、最近どんな音楽を聞いているかという話になったが、オイラはとりあえず次これを買おうと思うので貼っておきます。。。
今日クリーニングに出してきた。まだ、3回ぐらいしか着てなかったのに悲しい。無事に戻ってくることを祈るばかり。
さて、飲んだときに、最近どんな音楽を聞いているかという話になったが、オイラはとりあえず次これを買おうと思うので貼っておきます。。。
Decade in the Sun: The Best of Stereophonics
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Fontana Universal
- 発売日: 2008/11/18
- メディア: CD
世界を読みとく数学入門 [雑]
素数って不思議だけど、そんなもん一体何に使うのだろうかと思ってた。暗号化に使われているというのをどこかで見かけたけど、どうやって使うのか全く想像できなかった。この本に説明が載っていて面白い。まぁ理解はできてませんが。。。
世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険 (角川ソフィア文庫)
- 作者: 小島 寛之
- 出版社/メーカー: 角川学芸出版
- 発売日: 2008/10/25
- メディア: 文庫
NetBeans 6.7 [雑]
正式版がリリースされたのでRC版からアップデート。PHPUnitが統合されてテストの実行が便利になった。6.5に比べると起動も早くなった気がする。
普段はviをよく使うので、jviプラグインを追加してキーバインドをviにしたらすごい快適になった。このプラグインは本当によくできていて、オイラが知っているような操作はほとんど再現してくれる。
普段はviをよく使うので、jviプラグインを追加してキーバインドをviにしたらすごい快適になった。このプラグインは本当によくできていて、オイラが知っているような操作はほとんど再現してくれる。
The Definitive Guide to NetBeans Platform
- 作者: Heiko Boeck
- 出版社/メーカー: Apress
- 発売日: 2009/05/27
- メディア: ペーパーバック
今更ですが [雑]
五月になりました。しかも今日からGWに突入。仕事もぴったり片付いてるし、言うことなし。まぁそれほどでもないか、やっぱり普通ですー。
ちょっと前に、この本を読んだらすごいハマった。話の広がりがまさに無限。もうこの本が今年の俺書籍ランキング1位じゃないかと思う。
あんまり無限の本が面白かったので、続いて無限と表裏一体のゼロについての本を読んでみた。こっちは最後まで読みきってないけど、ダビンチコードが好きなら興味を持って読める所があるんじゃないかと思う。
どちらも、タイトルに力が込められていていい感じ。
ちょっと前に、この本を読んだらすごいハマった。話の広がりがまさに無限。もうこの本が今年の俺書籍ランキング1位じゃないかと思う。
あんまり無限の本が面白かったので、続いて無限と表裏一体のゼロについての本を読んでみた。こっちは最後まで読みきってないけど、ダビンチコードが好きなら興味を持って読める所があるんじゃないかと思う。
どちらも、タイトルに力が込められていていい感じ。
1から10の数を11で割る [雑]
全然、割り切れないのですが並べてみると面白い。 小数点以下の数字を縦にみると、一位は0から9へ、二位は逆に9から0になる。それと、循環している部分は分子に9を掛けた数になる。
言いたかった事はそれだけです。ハイ
1/11 = 0.0909... 2/11 = 0.1818... 3/11 = 0.2727... 4/11 = 0.3636... 5/11 = 0.4545... 6/11 = 0.5454... 7/11 = 0.6363... 8/11 = 0.7272... 9/11 = 0.8181... 10/11 = 0.9090...
言いたかった事はそれだけです。ハイ
分数・小数がわかる (ドラえもんの学習シリーズ―ドラえもんの算数おもしろ攻略)
- 作者: 小林 敢治郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/03
- メディア: 単行本
MySQLで遊ぶ [雑]
MySQLに大量データを登録して遊んでみる。 1500万件ぐらいのデータが欲しいのだけど、そんなの持ってないのでLinuxのカーネルソースを集計してつっこんでみた。 最新バージョンではないんだけどこんな感じになった。
ファイル数:
行数合計:
ファイル拡張子別の行数合計:
ファイル数:
mysql> select count(*) from linuxsrc; +----------+ | count(*) | +----------+ | 28248 | +----------+ 1 row in set (0.11 sec)
行数合計:
mysql> select sum(`lines`) from linuxsrc; +--------------+ | sum(`lines`) | +--------------+ | 10103874 | +--------------+ 1 row in set (0.11 sec)
ファイル拡張子別の行数合計:
mysql> select suffix, sum(`lines`) from v_linuxsrc group by suffix order by sum(`lines`) desc limit 10; +-----------+--------------+ | suffix | sum(`lines`) | +-----------+--------------+ | c | 7055695 | | h | 1777417 | | S | 295859 | | txt | 176625 | | Kconfig | 82228 | | dts | 26861 | | Makefile | 25586 | | tmpl | 21338 | | c_shipped | 18949 | | ppm | 18285 | +-----------+--------------+ 10 rows in set (9 min 20.68 sec)
マンガ・微積分入門 [雑]
田舎で本を整理していたら「微積分入門」というマンガが出てきた。これを買ったのがいつ頃かさっぱり思い出せないが、表紙に「楽しく読めて、よくわかる」と書いてあるのだけど、それほどでもなかったというのは覚えていた。
でも今になって読んでみると、レトロな雰囲気の絵とギャグが新鮮だった。
でも今になって読んでみると、レトロな雰囲気の絵とギャグが新鮮だった。
マンガ・微積分入門―楽しく読めて、よくわかる (ブルーバックス)
- 作者: 岡部 恒治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1994/02
- メディア: 新書
田舎に帰ってました [雑]
正月に戻らなかったので、今年初めての帰省。星がよく見えて綺麗だった。夕日が沈むのも久々に見た気がする。しかし、やっぱり田舎は寒くて布団からなかなか出れない。
今回はこのCDを持って帰ってきた。「Have A Little Faith In Me」が心にしみます。
戻ってきてから、正月テレビでやってた「エディット・ピアフ ~愛の賛歌」を観た。アーティストの生き様は強烈すぎて気分が重くなるけど、作品の裏側にはそういう人生があるという事を知っておくのも大切なのかもしれないなぁ。
今回はこのCDを持って帰ってきた。「Have A Little Faith In Me」が心にしみます。
戻ってきてから、正月テレビでやってた「エディット・ピアフ ~愛の賛歌」を観た。アーティストの生き様は強烈すぎて気分が重くなるけど、作品の裏側にはそういう人生があるという事を知っておくのも大切なのかもしれないなぁ。